ニュース・プレスリリース
秋のそば祭り２０２４開催のお知らせ
埼玉県麺類業組合（榎本一男理事長）では、秋の恒例事業でありますそば祭り（例年は新そば祭り）を、今年は名前を変えて７０店舗で開催致します。
詳しくは下記の資料をご覧ください。
埼麺カレーせいろキャンペーン２０２４ 埼玉をカレーで元気に！！
「埼玉をカレーで元気に！ カレーせいろキャンペーン 2024」を開催
キャンペーン期間:7月1日～9月13日迄実施
埼玉県麺類業生活衛生同業組合（略称：埼玉麺類業組合）理事長榎本一男では、第3回2024うまいぞ！埼玉サラダめんキャンペーンに続き、「埼玉カレーせいろキャンペーン2024」を初開催致します。
詳しくは下記の資料をご覧ください。
埼麺サラダ麺キャンペーン２０２４ 県産品を沢山食べて健康長寿を応援！
「うまいぞ、埼玉！ サラダめんキャンペーン 2024」を開催
キャンペーン期間:5月27日～6月30日実施
埼玉県麵類業生活衛生同業組合（略称：埼玉麺類業組合理事長榎本一男）では、県内の加盟店による、去年に引き続き第３回目となる、【うまいぞ！埼玉】サラダめんキャンペーンを開催致します。
詳しくは下記の資料をご覧ください。
２０２３新そば祭りキャンペーン開催のお知らせ
埼玉県麵類業生活衛生同業組合（榎本一男理事長）では、お蕎麦の美味しい時期の啓発活動と世界情勢の逼迫等、物価高で国内需要減、新型コロナウイルス緩和を受けて、新そば祭りキャンペーンを開催致します。
詳しくは下記の資料をご覧ください。
埼麺サラダ麺キャンペーン２０２３ 県産品を沢山食べて健康長寿を応援！
「うまいぞ、埼玉！ サラダめんキャンペーン 2023」を開催
キャンペーン期間:7月20日～9月30日実施
埼玉県麵類業生活衛生同業組合では、県内の加盟店による、去年に引き続き第2回目となる、【うまいぞ！埼玉】サラダめんキャンペーンを開催致します。
このキャンペーンは、県内で２７０店舗が加盟する埼玉麺業組合が、健康食のお蕎麦と新鮮で栄養価の高い夏野菜やその他県産品を組み合わせることで、地産地消を推進し、食料自給率の向上、地域活性化に貢献し並びに県民の皆様により健康になって頂こうと企画しました。
詳しくは下記の資料をご覧ください。
県産農産物をたっぷり食べて健康長寿を応援！
「うまいぞ、埼玉！ サラダめんキャンペーン」を開催
埼玉県麺類業生活衛生同業組合では、県内の加盟店舗による、初の『うまいぞ埼玉！ サラダめんキャンペーン』を開催します。
このキャンペーンは、県内で約280店舗が加盟する埼玉麺業組合が、健康食のお蕎麦うどんと新鮮な県農産品を組み合わせることで県民の皆様により健康になっていただこうと企画したものです。
詳しくは下記の資料をご覧ください。
彩の国「新しい生活様式」安心宣言への取組みについて
埼玉県麺類業生活衛生同業組合では、埼玉県の推進する彩の国「新しい生活様式」安心宣言の趣旨に賛同し、別紙のとおり安心宣言を作成・公表いたしました。
埼玉県麺類業生活衛生同業組合では、これからもお客さまと加盟店従業員の感染予防を徹底して取り組んでまいりますので、皆さまのご理解・ご協力をお願いいたします。
毎月 三蕎日（みそか）にスタンプラリーイベントを開催
組合では、毎月「月末の3日間」の三蕎日（晦日 / みそか）を お蕎麦の日 と制定し、ご来店頂いたお客様を対象にスタンプラリーを開催いたします。
スタンプカードは組合加盟店の全店共通でお使い頂けます。
詳しくは下記のPDFをご覧ください。
マコモタケ 秋の収穫祭 2016スタンプラリー開催
川越蕎麦商組合（藤井保男支部長）では、2016年9月13日にマコモタケの収穫祭を行いました。今年の5月30日植樹をお手伝いした時同様の、雨の中での収穫となりました。
組合員・生産者・関係各位合わせて18名の参加で、まず始めに藤井支部長に挨拶していただき、続いて谷道さん（生産者）に収穫の仕方をレクチャーしていただきました。
各々鎌を片手に収穫に入りましたが、足元の悪い中での農作業は本当に大変で、改めて農家さんの凄さを実感する貴重な体験となりました。
その後「むさしや」さんに場所を変え、取れたてのマコモタケを天ぷらに調理しまた、前もって用意していた炊き込みご飯・ぬか漬けや味噌漬けなどをお蕎麦と共に食し、活用法などの意見交換が活発に行われました。
最後に青年会長から収穫期間がかなり短い季節限定（9月～10月中）になりますが、各店で提供出来るように今後とも継続して色々な方に知ってもらいたいと思い収穫祭と同時に青年会の方でスタンプラリーを9月14日〜12月11日まで開催して地域、蕎麦店を盛り上げて行きたいです。
第40回 善意のおそばプレゼント
2015年11月12日、「第40回 善意のおそばプレゼント」が、埼玉県麺類業生活衛生同業組合蕨支部・蕨麺類業青年会の主催で開催されました。
今年で40年目という節目を迎えたこのイベントは、蕨市に住む60歳以上の高齢者へお蕎麦を無料で配布させて頂くという趣旨で企画され、毎年たくさんのお客様に足を運んで頂いています。
気温は少し寒いながらも今年も晴天に恵まれ、青空の下、たくさんのお蕎麦を作り提供することが出来ました。
合計250食の海老が乗った天ぷら蕎麦を配布し、「美味しかったよ」「また来年も楽しみにしているね」といった温かい言葉もたくさん頂き、組合員一同、気持ちの良い達成感に包まれました。
各店舗ごとに海老天40本・蕎麦3kg・つゆ２升を分担して持ち寄って、毎年このイベントに臨みます。
大変ではありますが、足を運んで頂くお客様の笑顔と励ましに支えられ、今年も無事に終えることが出来ました。
■参加店舗
末ひろ
やぶ砂
つくば
やぶ栄
蕨東口すがや
山茂登
須賀家
満留賀
（順不同）
マコモタケを使った勉強会
川越蕎麦商組合（藤井保男支部長）では、2015年11月02日に藤井健蔵青年会長の発案による「川越新特産物プロジェクト」と題して、マコモタケを使った勉強会が行われました。
組合員・生産者・関係各位を含め16名の参加を集い、支部長の挨拶で開会されました。続いて生産者の谷道さんから、マコモタケについての詳しい説明とレシピや活用法が紹介されました。
次に調理に移り、天ぷら・かき揚げ・乾燥マコモタケの素揚げ・などに加えて、谷道さんの奥様が用意して下さった炊き込みご飯・バター炒めを、マコモ茶を頂きながら試食しました。食材の活用法や、メニューへの利用法などの意見交換は盛り上がり、懇親会は有意義な時間となりました。
最後に青年会長から「マコモタケの収穫時期は9月上旬～10月下旬です。まずは、今回をきっかけとして来年度は組合として、マコモタケを旬の一品として活用出来ればと考えています。」と、締めの挨拶で会はお開きとなりました。
平成27度川越そば商組合研修旅行
埼玉県川越そば商組合では2年ぶりとなる研修旅行が2015年10月13、14日（火、水）と組合員10名でのバス旅行が行われました。
今回は第81回全国麺類飲食業者静岡大会に蓮見章夫（埼玉県理事長）と藤井保男（支部長）の参加に合わせ山梨、静岡の1泊2日旅行になりました。
1日目は山梨方面に向かい笹一酒造・酒遊館、忍野八海を見学し目的の1つでもある山中湖近辺のお蕎麦屋さん手打ち蕎麦朴庵さんへ昼食しました。火曜定休という事で事前予約し特別に開店させて頂きました。
料理は北海道多度志産のそば粉を使った十割蕎麦にお通し3品（おぼろ豆腐、白菜の煮浸し、お野菜の煮物）と天ぷらを用意して頂きました。十割蕎麦は秋の新蕎麦でとても香りがありいい色した蕎麦に少し辛めの汁と合ってました。また、天ぷらもこの時期しか取れないマコモタケの天ぷらを食べる事が出来とても勉強になりました。
昼食も終わり世界遺産の富士山五合目までいき秋の紅葉を満喫し1日目は終了しました。
2日目には柿田川湧水の自然の湧き水を飲み、熱海、昼食囲炉茶屋で海の幸を堪能し目的地、全国大会会場の熱海後楽園ホテルに理事長、支部長を見送り、最後の目的地カマボコの鈴廣へ工場見学し楽しい研修旅行は終了となりました。
また、協力商社（中村ステンレス、足立食品、長島製粉、東洋商事、日辰）協力により車中楽しくお酒を交わす事が出来ました。この場を借りて感謝いたします。
「彩めんくんカード」スクラッチイベントを開始
10月より加盟店でお食事をされた方にスクラッチカード「彩めんくんカード」をプレゼントするイベントを開始しました。
次回来店時に割引となるハズレ無しのお得なスクラッチです。ぜひご利用ください。
I Love 麺「めん顔」フォトコンテストキャンペーンを開催
全国麺類生活衛生同業組合連合会および一般社団法人日本麺類業団体連合会(所在地：東京都千代田区、理事長／会長：鵜飼 良平)に加盟する全国の麺類飲食店では、I Love 麺「めん顔」フォトコンテストキャンペーンを実施いたします。