風景印で巡る蕎麦産地・埼玉県 秩父在来‼‼
【彩の国蕎麦ブログ】7人のライターの中の郵趣担当・岡田です(^^♪
蕎麦にまつわる切手や消印の紹介をして行きます。
今回【風景印】で巡る蕎麦産地は、筆者が住む埼玉県 秩父在来です。
と言っても筆者の住む場所は埼玉県南東部、秩父は埼玉県西部です(^^♪
車で高速利用で距離110km、2時間くらい。
鉄道は秩父鉄道利用で3時間くらいの時間距離が離れています。
埼玉県内横移動は大変です。
同じ埼玉でも遠い存在ですねΣ(゚Д゚)‼‼
秩父在来
そば(秩父の農産物)
ーーー引用ーーー
https://www.pref.saitama.lg.jp/soshiki/b0904/nougyou/soba.html
秩父のそば生産は、農家の自家用として消費されてきましたが、近年のそばブーム等から秩父市荒川をはじめ秩父全域でそばの振興による観光の活性化が図られており、生産量、流通量とも年々拡大傾向です。平成28年度作付面積は約63haで、今後も生産拡大が期待されています。特に秩父市荒川地区では、昔から栽培されている在来種にこだわり、年2回夏と秋に収穫されるそばの2期作が行われ、そばの開花期には一面に広がるそばの花を見ることができます。秩父で生産されたそばは、その大部分が手打ちそば用としてそば屋さんや民宿等に流通していますが、秩父で消費されているそばに比べ、生産量がまだ少ないのが現状です。
また、ちちぶ農業協同組合の農産物直売所や郡内道の駅などでは生産者が製粉したそば粉も販売されています。その他、各地に手打ちそば体験施設がありますので、実際に指導を受けながらそばを打つこともできます。
【秩父夜祭】
その他埼玉県の風景印
この記事を書いた人
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埼玉県越谷市で50年、親子二代で営業中。
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高校を卒業後「大阪 あべの 辻調理師専門学校」へ
調理師免許取得後、「朝日屋食堂」に就く。
30歳を目前に越谷蕎麦商組合青年会に入会。
その年の埼玉県麺業組合主催の【手打ち蕎麦・うどん技術講座】に参加。
これを機に、埼玉県麺業青年会の活動にも精力的に参加。
5期10年の副会長を経験し、第8代埼玉県麺業青年会会長を務めた。
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【そば うどん 朝日屋(二代目朝日屋三郎)】
そば うどん 朝日屋
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